
プロジェクトの企画段階から
デザイナーが参画する組織へ
INTERVIEW
#09
Kou Sugihashi
杉橋 甲
CX企画部 CXデザインG
事業所 : 東京分室
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これまでのキャリア
広告代理店に就職し、Webデザインを担当。その後、2013年にWeb制作会社、2020年に広告制作会社へと移り、コーポレートサイトやECサイトなどのデザインとディレクションを経験。2020年にトヨタファイナンスへ入社し、UI/UXデザインを担当。
仕事と環境に求めることを
明確にする。
前職の制作会社では、クライアントから委託された案件を対応していたため、さまざまな業界の仕事に携わることができました。反面、どうしても広く浅くなってしまうとも感じていました。1つのサービスに深くコミットしていきたいと思うようになり、トヨタファイナンスへの転職を決めました。
また、転職活動で重視したことが、もう1つあります。デザイナーとしてどんなキャリアを築いていくかはもちろん、どんな人と一緒に働くかという点です。当時の社内デザイナーは2名でしたが、話を聞いた際に、「これからもっとデザイン組織を大きくしたい」「デザインの力で顧客体験をより良くしたい」という姿勢を感じることができ、この人たちと働きたいと思えましたね。これが入社の大きな決め手となりました。

デザインの力で、
プロジェクトを支える。
私はいま、新規プロジェクトのUIデザインを担当しています。当社が注力しているプロジェクトでもあり、規模が大きく、関係者も部署を超えて多岐に渡ります。その中でUI/UXチームに任されているのは、デザインコンセプトの検討から画面デザインの制作、UIルールの定義など。顧客視点で物事を考えて画面上にアウトプットすることに加え、事業側から求められる要件や機能を横串で見ることで、機能の一貫性やユーザビリティの統一を担保する役割を担っています。
ただ、画面のデザインだけでは、意図や変更内容を伝えきれないときもあります。そういったときにはプロトタイプを制作し、実際にどういった挙動になるのかを操作してもらい、納得してもらえるように働きかけています。

伝えたいのは、
デザインプロセスの重要性。
私たちの会社は、金融会社からモビリティ金融サービス会社へと変革している最中です。だからこそ、新しい取り組みにチャレンジできる機会が多くあります。私が担当している新規プロジェクトもその一環で、新しいものを生み出していくことにやりがいを感じています。
デザインGとしては、デザインプロセスを社内に浸透させていくことに使命感を持っています。徐々に理解を得られていると感じる一方、外部ベンダーへの発注と同じ感覚で、企画や要件が確定してから依頼が届くケースもあります。デザインというと、目に見える表層だけを語られがちですが、デザインプロセスの重要性を理解してもらうことで、企画段階からデザイナーの参画が当たり前になるような組織づくりを目指しています。

1日の過ごし方
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0850
出社
出社後には、メールのチェックとインプットの時間を設けています。
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1000
ミーティング
新規プロジェクトの画面要件について、DX推進部と打ち合わせ。
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1130
昼休憩
グループメンバーとランチ。子どものことで会話が弾みます。
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1300
デザイン制作
午前中のミーティングをもとに、デザインを進めていきます。
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1600
ミーティング
グループの定例会議に参加し、相談事項や成果物を共有。
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1830
退社
進捗状況や明日のスケジュールを確認し、退勤。

オフの日の過ごし方
プライベートでは、子どもと過ごす時間を大切にしています。当社は男性社員でも育児休業が気軽に取れる環境があり、私も半年間の休暇を取得しました。上司からも「しっかりと育児を頑張ってね」と背中を押してもらえ、育休中も特に連絡が来ることはなく、育児に専念することができました。

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