現場で身につけた感覚を
資金調達の仕事で活かす

INTERVIEW

#02

Shintaro Ohno

大野 慎太郎

財務部 資金G
事業所 : 名古屋本社

  • #新卒採用
  • #名古屋
  • #コーポレート

これまでのキャリア

2021年にトヨタファイナンスへ入社し、中部支社 営業Ⅱグループに配属。北陸地方の販売店を担当し、現場での感覚と経験を培う。2024年から資金Gへ異動となり、社債発行や金融機関からの借入などによる資金調達を担当。また、近年では育児休業も取得。

現地現物の思考で、
日常を変える仕事。

日常を変えられるような大規模なビジネスでありながら、現場に耳を傾けるトヨタファイナンスの姿勢に魅力を感じたことが、当社を志望した理由です。これは、トヨタが大切にしている「現地現物」という価値観でもあります。現場での課題を吸い上げ、的確にニーズを捉えながら課題解決を図る当社なら、移動や決済といった誰もが日々行う行動をより魅力的なものにできると考えました。
私が大学時代に専攻していた、フィールドワークを活用したビジネスリサーチ。学外で行っていた、小学生サッカークラブのコーチ活動。どちらも共通して、特定の課題に関連する問いを立てて、対応する仮説を設定し、実際に現場で課題解決に導くアプローチが必要でした。この経験で得られた学びが、現地現物の思考と合致していましたね。

転換期だからこそ、
機動的な資金調達が必要。

私は現在、財務部の資金Gにて、社債の発行や金融機関からの借入などによる資金調達を担当しています。当社では、2023年のトヨタ販売金融ビジネスモデル転換に伴い、従来とは比較できないほどの大規模な資金需要が発生しています。また、日銀がマイナス金利政策を解除し、今後さらなる利上げが見込まれるなど、日本も「金利のある世界」に突入しました。このような資金調達の難易度が増している環境下において、ビジネスの進展に必要な6兆円にもおよぶ資金の安定的な調達が、私たち資金Gの果たすべきミッションです。
実現には、調達手段の多様化や投資家の拡大など、ビジネスを取り巻く環境変化に対応した取り組みが必要。マーケット環境や投資家ニーズを捉えた機動的な資金調達を実践することで、当社の持続的成長に貢献していきます。

現場感覚と全社的視点を
掛け合わせていく。

営業担当時代には、各販売店が当社に求めるものについて、常に考えていました。同じトヨタの車を取り扱っていますが、販売店によって販売戦略や抱えている課題は大きく異なります。目指す姿を共有し、その販売店固有の課題を顕在化できた際には、物事が上手く進み、数字としても表れました。
いま挑戦したいのは、どんな環境変化の中でも、長期安定的な資金繰りが可能な体制の構築です。営業担当時代に培った現場感覚と、現在求められている全社的な視点を備えられることが私のアドバンテージだと考えています。経験を挑戦に活かし、オールトヨタへの貢献、またその先のお客さまに喜んでいただけるような仕事をしていきたいですね。難しさを感じることも多くありますが、やりがいにつながっています。

1日の過ごし方

  • 0900

    出社

    出社し、メールやマーケット指標を確認。

  • 1000

    ミーティング

    既存借入の返済期日到来に伴い、借換条件について金融機関と折衝。

  • 1200

    昼休憩

    ルーセントタワー近くでランチ。

  • 1300

    金利スワップの入札

    負債の金利リスクやコスト低減のために金利スワップを実行。

  • 1500

    ミーティング

    社債発行に向け、証券会社と起債時期や戦略策定を実施。

  • 1600

    退社

    立て込んでいた仕事に区切りがつき、16時にフレックス退社。

オフの日の過ごし方

子どもの出生に伴い、約4カ月間の育児休業を取得しました。上司やグループメンバーにサポートしてもらえたので、安心して子育てに専念することができました。現在では当社の男性育児休業取得率は非常に高く、私の周りでも当たり前になってきているように感じます。

社員紹介一覧へ